オトコという名の物語
毎日更新でさくっとチャレンジ達成を目論んでいましたが、やはりそう簡単にはいきませんでした。
ところで本チャレンジの罰ですが、いろいろ検討した結果
「何もしない」に決定しました。
というのも、ここまで大々的に連続更新をぶち上げておいて「出来ませんでした」ってこと事態が私という人間の評価や価値を落す結果になるだろうからです。
ですがさすがに「何もなし」っていうのもナンなので、もしチャレンジ達成出来なかった場合は
「飲みの席で最初にその事を指摘した方にはゴチ」します。
もちろん不正が無いようにゴチした方のイニシャルは掲載させて頂きます。
つーかやり遂げます。
という事で前回の続き
「続・スペースコブラ~オトコという名の物語~」!!
早速前回のお題
「ルパンはアニメ会の普及の名作となり、コブラは消えた」の回答から。
ひとつお断りしておきますが、コレから掲載する記事は私の独断と偏見と推察及び考察であります。
むろん原作の寺沢武一「コブラ」は今年で誕生三十周年を迎える普及の名作であり、アニメ版「スペースコブラ」も根強いファンは多数存在しており
今年の四月末よりフジテレビ721より「COBRA THE SPACE PIRATE」としてフルハイビジョンで放送されます。
http://www.buichi.com/top/top_anime.html
[消えた理由]
■その一【一種のタブーであった義手】
コブラは左腕の義手の下に「サイコガン」という武器を備えている。
当時はまだ「義手」や「義足」というものをあまり子供の目に触れさせたくは無かったのではなかろうか。
私が最初に見た義手はコブラだった為、本当に無知無学な私は義手はかっこいいとさえ思っていた。
しかしその後、戦争映画や医療現場での本当のそれを見たときの衝撃といったらありませんでした。
■その二【エロすぎる女性キャラ】
ウィキペディア(Wikipedia)より一部抜粋
アニメーションはまだ「子供の娯楽」だった当時、流石に原作者である寺沢武一の作風で特徴的な肉感的ヌードシーンはそれなりの配慮がされてはいるが本当にそれなりなのである。
登場する女性キャラはナイスバディーの美女ばかり。そしてコスチュームはなぜかSMボンテージ風。
それだけなら当時の特撮戦隊モノの女性キャラもそうであるが、「コブラ」は全員Tバック!!
しかもその機能をほとんど果たしていないモノばかりで、ほぼケツ丸出しである。
パートナーであるレディに至っては高性能アンドロイドと名は打っているが、そのフォルムはまるっきり素っ裸にしか見えなかった・・
■その三【18禁であろうコブライズム】
最後はコレにつきるでしょうな。
ルパンはだいたい美女に騙されてチャンチャン♪的な愛すべき三枚目路線を行っているが、コブラはガチの二枚目ハードボイルド路線。
隠し切れない「夜はあっちのサイコガンが火を噴くぜ!」的なその生き様をコブラの名言と共に見てみよう。
「人間なんて不思議なもんだな、いざ普通の生活を始めてみると、またどうしようもなくスリリングな世界に戻ってみたくなる」
復活!サイコガン より
「俺には幸せな結婚生活なんて似合わないさ、夜は素敵だろうが、昼間はたいくつだ」
6人の勇士 より
「まじめになっちゃだめだ そのほうが上手くいくんだ」
地獄の十字軍 より
「オレは探検家さ もっとも獲物は女性専門だがね」
聖なる騎士伝説 より
こんな事を宣(のたま)う小学生が巷に溢れ出したら、クレヨンしんちゃん以上の講義の電話がフジテレビに殺到し、コブラごっこなる遊びが世間で大流行してしまい、最低出生年齢を五歳は早めてしまうであろう。
以上の事例だけで、当時のPTAたちの手により自然に私たちの記憶から消されるよう動きがあったことは容易に想像出来る。
しかしコブラはこんな言葉も残している。
「男は強く無ければ生きては行けない。だが、優しく無ければ生きている資格が無い」
骨太なハードボイルドならではの台詞。こんな事はルパンには決して言えない。
ルパンがリスペクトされる昨今、私はあえてコブラをフューチャーしたい!
うわべだけでは無い、本当のオトコという名の物語がここにある・・
残り11日、チャレンジ達成まであと5更新!!
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