カテゴリー「脳髄沸渇委員会(本会議)」の記事

2009年1月25日 (日曜日)

吾唯足知(ワレタダタルヲシル)」

ご挨拶が大変遅れましたが、新年明けましておめでとうございます。

本年も何卒、宜しくお願い致します。

さて、今年も一年の指針を決めるべ「目標(標語)」の設定に入りたいと思います。

が、その前に

去年のモットーでありました「齷・齪・斬」の総括ですが、

もちろん散々たる結果と相成りました。

関連記事⇒齷・齪・斬

不労所得を得るべく、株式投資に手を出そうとし

いざゆかんと思ったところに、振って沸いたようなこの世界的金融不況。

素人が手を出せる相場では無いと判断し、

やむを得ず撤収。

「日系平均株価が一万円切ったらGOだー!!」

なんて意気込んでいた自分が恐ろしい・・・

しかし、新規カード契約や口座開設によるポイントやクオカード、

及び現金キャッシュバック等で二万円ほどゲットすることが出来ましたが

なかなかに「お金がお金を生む」ルーティーンに乗るのは

一朝一夕では難しいようです。

では、今年の「目標(標語)」でございますが

表題にあるように

吾唯足知(ワレ タダ タルヲ シル)」

に決定いたしました!!

ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、

「吾唯足知」とは京都・竜安寺にある蹲(つくばい)に刻まれている言葉です。20060111_102971 

際限ない欲望に溺れることなく、現在の状況を善しとして生きる大切さを説いたものです。

「知足の者は貧しといえども富めり、不知足の者は富めりといえども貧し」という禅の言葉からきているようで

ようするに

満足することを知っている者は貧しくても幸せであり、満足することを知らない者はたとえ金持ちでも不幸である

つう事ですな。

Waretada1

※真ん中の水を入れる四角を共有すると上から時計回りに「吾唯足知(われ ただ たるを しる)」と読めます。

日常、私は常にこれをモットーに生きていますが、

唯一「足る」を知らないものがあります。

そう、

仏教用語では「般若湯(ハンニャトウ)」

作家、内田百ケン曰く

「憂いを払う玉箒(たまははき)」

※ははき=ほうきの事です

ズバリ

酒である

この一点において、私は足るを知ったことが無い。

途中までは嗜(たしな)んで飲んでいるが、

最終的には必ずリミッター制御装置)を外す。

Photo_3

!!

終了は物理的に酒がなくなるか、店舗が閉まるまで。

が、脳髄沸渇委員として、ここまではいい

しかし安全装置まで外してはいけないのだ!!

最悪の場合、以下のバッドエンドを迎えることになります。

(脳髄沸渇委員会用語より)

【ケース1】

ドラえもん6zzcaukgmrrcab2wt5lca9yhemgcarytbz1 0814_15

[説明]
語源は家飲みでつぶれると必ず押入れで寝る輩(やから)をそう呼んだ事が発祥といわれている。

昨今では、特に場所は押入れに限定されず、飲んでいる途中で寝てしまう事や、場所を選ばず寝てしまう事例を総称して指す。

【ケース2】

便所の住人C8561860

[説明]
こちらは読んで字の如く。便所にこもりきりになる状態。

店舗で便所の住人になってしまうと場合によっては出禁をくらう可能があるため要注意である。

【ケース3】

オートリバース

※画像自粛 Arjake

[説明]
寝ゲ○、寝小○、寝う○こ。

もはや説明不要。

いわずと知れた究極の最終形態。

三種類あるが、被害はどれも天文学的数値に・・・・

以上のバッドエンドを迎えないことは当然のこと、

最終目的として「終電で解散」を目標にがんばっていきたいと思います。

それでは、本年も

どうぞ宜しくお願い致します。m(_ _)m

~おまけ~

「そろそろ」Photo_5

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2008年11月20日 (木曜日)

THE REAL NAME

実はゲドウ戦記からの今日まで一連のブログは、この裏テーマに沿って掲載していました。

というのもスタジオジブリ「ゲド戦記」に、大変興味深い世界設定があったからだ。

この「ゲド戦記」の世界では、万物にはすべて「本当の名前」があり、魔法使いはそれを知ることにより、そのモノを支配し操ることが出来るという設定になっている。

いわゆる、火、水、風といったモノ、現象の名はあくまで私たちが認識する為の「呼称」であり、

実は本当の呼び名があって、それを魔法使いは認識しすることで超常的な現象を起こすことが出来るというわけである。

もちろんこれは人間にも当てはまっている。

すなわち、僕らが親から自分を特定し呼称させる為つけられる本名の前に、真実の名があるというものだ。

ということで今回は「THE REAL NAME」で脳髄沸渇!!

まず現代社会において、ついにその名に気づいてしまった人間がいた。

氷室京介Photo_5 Photo_6   

本名:寺西修
別名:ヒムロック!!

彼は幼少期から思っていたはずだ。

「僕は絶対、寺西修ではないっ!!」と。

実際、彼ほどヒムロックな人間がこの世に存在するだろうか。

彼は本当の名は、間違いなく氷室京介であろう。

民間人の中ににも、それとは気がつかずに本当の名を持っている方々がいる。

とある脳髄沸渇会議(飲み会)でこんな事を友人がもらしていた。

「なんで本名でブログしてるの?自分が思っている本当のこと書けないじゃん。」

一瞬、「っん?」 と思った。

確かに他人には言えない事や、自分の汚い部分を時には曝(さら)け出したい時もあるだろう。

しかし、わざわざHN(ハンドルネーム)を使ってまで日常的に更新する事例があるのだとしたら・・・

普段が偽で、ブログ内の自分が本当ということになってしまうのではないか。

となるとHNは現代における「本当の名」とある意味いえるのではないか・・・

そしてこの名はゲド戦記同様、

絶対に他人に知られてはいけない!!

たとえば徹底的に社会を批判し現政府をクソミソにこき下ろす、いいたい放題の文章が評判のブログの作者であったとしよう。

HNはそう「新世界の神」

(SSK)Photo_8

世間はその話題で持ちきり。

もちろん若者からはヒーロー扱い。

しかしある日、友人からそっと告げられる。

「お前がSSKやな・・・」

その日からその友人には逆らえなくなる。

逆らおうもんなら、即警察へ通報。

いいなり状態。

まさに現代の魔法!!

これはフィールドが家庭であれ、職場であれ、学校であれ同様であるだろう。

余談ではあります「本当の名」ではなく本名を知られてはいけない職業があります。

この手の人たちです。

2

!!

彼らは本名を知られたら、完全に掌握されてしまいます。

その貴重な体験談を脳髄沸渇委員会は独自のルートで入手致しました。

【ケース1】Spi4_2 

コメント
「外出中に祖母を襲われました。あいつら俺に勝ねーからって、むちゃくちゃですよ。」

【ケース2】Photo_10 

コメント
「実家の屋敷を燃やされました。昼間も勝ち組の私に嫉妬していたんでしょうな。」

大きな力を伴う正義を行使する場合は、実家は秘密基地、そして覆面は必修のようです。

しかし、いずれ正体は暴かれ、秘密基地はバレるもの。

だがここに、すべての条件をクリアーしたスーパーヒーローがいた。

それがこいつだーーっ!!!!

マイケル・ナイト(本名;マイケル・ロング)Kari_2 

(別名:カリフラワー)

[戸籍]

無し(死亡したことになっている為、抹消済み)

[容姿]

整形済み(カリフラワーカットにイメチェン、以前の面影無し)

[住所]

不特定(主に自家用車の中の為、常に移動中)

これで完璧パーフェクト!!

でも本人、あとで思ったんだって。

ここまでしちゃったら、元に戻れないジャン・・・・・って

人間かなず、素の部分があり、様々なキャラを自分の中に有している。

そうなるってくると、本当の自分を見失いがちになってしまう。

外に出ている時の自分は本当じゃなくて、

でも家にいる時も、本当の自分はこんなんじゃないって、

そうしたら、自分でつけてしまえばいい。

本当の名を・・・・

おまけSittai_3

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年10月15日 (水曜日)

彼の名は

曰く、メンバーの中でもっともキャラが立っていない。

曰く、中途半端な筋肉バカ。

曰く、深夜のテレビショッピングでやたらマニアックぶりを発揮するおしゃべりクソ野郎。

しかし、それは仮の姿だった

長年の封印をといた彼を、尊敬と畏怖の念を込めて人々はこう呼ぶ、

[ネイチャージモン」 と

Photo_5

このブログは「脳髄沸渇委員会」Photo

ダチョウ倶楽部Photo_2

アートネイチャーPhoto_3

の提供でお送りいたします。

私が独断と偏見で認定した脳髄委員として数々の著名人がいるが、彼は間違いなく芸人部門ではダントツトップで脳髄が沸渇している。

芸人としての彼は、もちネタが少ない、絡みづらい、及び某お笑い芸人と同じくして[芸名の段階で滑っている]と評価はイマイチだが、ネイチャージモンは違う。

某芸人

Photo_4

(三又又三:みまた またぞう)

芸能人であれば特有の雰囲気や世界観、つまり[ワールド]があればあるほどアドバンテージがある。

が、それは某タレントを筆頭にあくまで[視聴者及び他者に受け入れられる範囲]でなければならない。

Photo_6

ネイチャージモンも例に漏れず無駄な贅肉を落して、今では[肉料理とオオクワガタに精通したマニアな自然児]という立ち位置を確立し、「グッドネイチャー、バットネイチャー」等の決めセリフを引っさげてお茶の間を楽しませている。

が、しかし本当に恐ろしいのは、完全にリミッターを外した「初期のネイチャージモン」である。

封印をといた彼はまさしく脳髄沸渇委員。

そのトークはワールドを通り越し、まさに魔界!!

そう、アルコールが全開に入った深夜二時のフレーバーでマシンガンのごとくその独自理論を展開する。

もちろん民放でだ。

ジモン曰く

「自分はいついかなる時も戦闘を想定して行動しており、テレビ局のスタジオでも他の芸人達より常に半歩下がって背中を見せず、椅子には立ち上がり易いように浅く腰掛ける」

「暗闇でも辿り着けるように立ち位置から非常口までの歩数と経路を把握し、窓の硬度を殴って割れる強度か等も念入りに調べる」

「ジャングルなら、400戦無敗のヒクソン・グレイシーという格闘家に勝てる」

そして、どうやって勝つのかというと、

「相手が油断するのをひたすら待つ。」

その期間。

3年

その留まるところをしらない彼の極まった発言は[ネイチャー語録]と呼ばれ人々から恐れられている。

その代表的なものを見てみよう。

曰く

「山は泳ぐもんだ!」

「22口径くらいならなんとかなる!!」

「北海道は自然が濃すぎる。」

「筋肉で俺を倒そうと思ってる時点で100年早い!」

「でぃだらぼっちは2,3回見た事がある」

Deid_2

!?

このような発言をする彼をキチガイと思った方がいらっしゃったら大きな間違いだ

[でぃだらぼっち]の下りはおいておいたとしても、彼は日常的に様々な自体を想定し、それに対応すべく日夜訓練している。

詳細はあえて載せないが、今や伝説と化している某深夜番組でのこんなエピソードがある。

番組初盤では、出演者たちがネイチャーをばかにしながら進んで行くが、番組進行役の大物ニュースキャスターが彼の言うことに賛同すると空気は一転。

某大物キャスターPhoto_8

中盤、ネイチャーの実践やトークへゲストたちが引き込まれネイチャーワールドが展開されていくが、終盤に行くにしたがい大物キャスターも苦笑いぎみに。

そして最後はとうとう魔界へ

なんとネイチャーは、最終的にスタッフを含めた出演者全員に説教を始めるという暴挙にでる!!

Photo_10

???

残念なことに、あまりに言っていることが難解すぎて、誰もネイチャーの言わんとしていることを理解出来きなかった。

現場では誰一人、笑わない

すごいこと言っているのか、本当のキチガイなのか判断できないスタッフ及び出演者一同。

よくこれを深夜番組とはいえ民放で放送したものだ。

私は一人、ブラウン管のまえで[彼の脳は沸渇している]と確信した。

彼は[生き残る]為ではなく[生き延びる]為に生活し日々鍛錬しているのだと。

しかし、私はこうも考察した

あまりに極まった人間は民放には出てはいけないのではないか

人は神や悪魔にはなってはいけない

間違っても、○○の神などと呼ばれてはいけない・・・

「おまけ」

~説教ティーチャー~Kora_6

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月26日 (土曜日)

大失態(続・KMR)

なんという事を・・・・

前回の記事・・

下書きをアップしてしまいました・・

※記事は削除済みです

こんな事をやっているから、「お前はいつまでたってもアレだね」とかいわれてしまうわけで・・

そんな自分を少しでも変えて行きたいと思っているわけで・・

更新したと思って貴重な時間を割いてアクセスしてくださった方々・・

本当に申し訳ありませんでした。m(_ _)m

以後二度とこのような事が起こらないよう勤めて参りますので、誠に恐縮ではございますが今後とも山崎商店を何卒宜しくお願い申し上げます。

まぁ今回は前のめりに倒れてしまったという事で・・

※下記から今回の更新内容となります

---------------------------------------------------------------------------

ではまずは前回のおまけ回答から

問題文)
「金デーでココしてたら、
  パーされてゲロンパっちゃってオケリング!!」

答え)
金デー=金曜日にデニーズで

ココしてたら=ナタデココ食べてたら

パーされて=ナンパされて

ゲロンパっちゃって=ロンゲ(長髪)でパッととしてた(かっこよかった)んで

オケリング=オッケーしちゃった


でした。
初心者にはなかなか難しかったですね。


では引き続き前回の続きを!!




まず各種略語はコミュニケーションをとる上で省エネ化を図るためには必要不可欠なファクターであり、どの言語圏の人種も例に漏れず採用している。

ただKMRは元が英語圏から来ているため、日本で使用する際には細心の注意を払わなければならない。

たとえば今はあまり使用されないが職種であるOL(office lady)は女性には採用されるが男性側にはされない。

まぁ察しのよい方はピンとくるかもわかりませんが実業家のBM(business Man)はまだしも
サラリーマン(salary man)はSMに。
※ちなみにサラリーマンの正式な英語訳は(office worker)ですが・・・


全日空(全日本空輸)のANA(All Nippon Airways)はまだしも、外日本航空(Out  Nippon Airline)は「オー・エヌ・エー」でオナになってしまうからである。
※ちなみに外日本航空なんて会社は存在しませんが・・・

使用上の注意をもう一点挙げるならば、固有名詞に使用する場合である。

この場合、必ず相手に尊敬と畏怖の念をこめてKMRにしなければならない。

これを怠ったKMRにされてしまった為に、今までの功績をぶち壊されてしまった日本サッカー業界のトッププレイヤーから貴重な体験談を聞くことに、当沸渇委員会は成功致しました。

ではその一部始終をどうぞ
注)ご本人の希望により、顔と本名は控えさせていただきます。

Wakabayashi4

記者「WさんはPA(ペナルティーエリア)外からのシュートは絶対に決めさせない事で日本で一番有名なGK(ゴールキーパー)と伺っておりますが」

W「そうですね。ある意味、当時は実在するGKより名が知れていたと思います。」

記者「そんなあなたを私たちは尊敬と畏怖の念をこめて、スーパーグレートゴールキーパーと呼んでいたのを記憶していますが。」

W「そうだよ!、それだYo!!そこまではよかったんだYO!!!。」

記者「と申されますと?」


W「誰かがそれをKMRにしやがったんだYO!」

記者「私は存じ上げないのですがちなみにどのようなKMRされてしまったのですか?(本当は知っている)」


W「SGGk(エス・ジー・ジーケー)・・・・」


記者「・・・・・(笑いをこらえている)」

W「それまでは日本の守護神とかスーパーグレートゴールキーパーってみんなが手を振って応援してくれていたのに・・。そのKMRが浸透してからはなんかみんな半笑いなんすよ。」

記者「なるほど・・」

W「町を歩いていると、『あれSGGKじゃね~!!』とか言われたり、『あっSGGKだ、クサっ!!』とか指さされたり。しまいには、『うわっSGGkだ、きんもー☆』とか言われる始末だYO」

記者「それでWさんもなんかキャラが少し変わられてしまったんですね?」

W「そうだYO!!だから今は昔のなじみの若○津って奴とWW(ダブルダブリュー)てコンビ組んで芸人やってるんすよ。」

記者「それは存じ上げませんでした。」

W「これが泣かず飛ばずでYO。キメ台詞の『おれら昔はエス・ジー・ジー・ケー!!』ってのもなんかこうリズムに乗らなくて全然浸透しねんだYO!!!」

記者「そうですか、それでは今日は貴重な体験談ありがとうございました。」


という事で、固有名詞にKMRしてしまうと変なアダ名のようになってしまうため、使用する際には本人の了承を得てからいしたほうがよいでしょう。


で、本題ではありますが、なぜKY語が今しつこく残っているか。

おそらくそれはKMR自体にはさほど意味はなく(今までも使われていましたからね)、「空気を読む」と言う事自体が重要だったのではなかろうか。

この「読む」というのは生きる為には非常に重要で、山で生活する者たちは天候を読まなければ生きてはいけないし、漁師は海の波や魚の動きを読まなければ生きてはいけない。

ということであれば、現代の日本人は今後「対人関係の空気が読めなければ、社会の中で生きていけない」と切に感じているからではなかろうか。

今までは場の空気を読めないことはある程度個性として捕らえられてきたが、現在では「読めない奴は悪だ」的な風潮さえ感じられる。

KYというKMRがここまで浸透してきてしまったからには、今まで以上に「空気を読む事を強要されてく」事になろう。

※たとえば飲み会の席で場違いな発言をしても以前はある程度は流れてたが、今は思いっきりしらけてしまう状況になってしまう。

しかし多種多様な人がいて、尚且つ関わっていくのが人間社会である。

今後、このまま空気が読めない人間が排除されるような世の中になってしまうのか、それとも違う形を作る事ができるのか。

空気を読むことは重要であるが、それをカバーするやさしい気持ちもまた重要であろう・・・

おまけ

「僕はキラ、そして新世界の神だ」

※デスノート12巻を片手に読んでね

Kygo1_3



Kygo2_2

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2008年4月23日 (水曜日)

KMR

やばい!!
ボケっとしてたら最終更新から四日もたってしまった。
という事で今回は文章ばかりになってしまうことが予想される為、前置きはぶっ飛ばして早速本題へ。
カテゴリーは⇒脳髄沸渇委員会(本会議)です!!

2007年末に「KY」を筆頭として、1990年代にコギャル言葉として一部普及した「頭文字略語」が新たに注目される事になったのは記憶に新しい。
が「KY(空気、読めない)という略語自体が空気が読めて無いな~」などと思っていましたが、不思議な事に広い世代で普通に使用されており「KY語、若しくはKY式日本語」と呼ばれ案外世の中に浸透してきている。
簡単にその一部を紹介しよう。

SKN・・・・・・そんなの関係ねぇー

NW・・・・・・・ノリが悪い

CIK・・・・・・ちょっと痛い子

PK・・・・・・パンツ食い込んでる

JK、JC・・・・女子高生、女子中学生

HK・・・・・・・話、変わるけど

AY・・・・・・・頭が弱い

KZ・・・・・・・絡みづらい

YM・・・・・・・やる気満々

まぁゆくゆく消えて逝きそうなモノばかりだが、なぜ現在まで消滅せず残っているのは、やはりそれなりの理由があると考えられるため考察してみる。

まずはその発生ですが、第一号は戦後の日本にまで遡ることになります。
米軍介入により急速にアメリカナイズされて行く過程でこの頭文字略語が現れる事となるわけで、記念すべき最初の頭文字略語は皆様ご存知

GHQである。
GHQは”General Headquarters”の頭文字略語で「総司令部(連合国最高司令官総司令部)」を意味する。
つーかもうこの「頭文字略語」と表記するのも面倒くさいので

KMR(Kasira Moji Ryakugo)に略します(笑)

コレを受け入れたことにより、その後日本はKMRを使用していく事となるだが、まずこの時代にKY語を浸透させてしまう一つの理由を作ってしまった法人がある。
通常のKMRは1度英語表記をしてからその頭文字を略語にするのだが、明らかに使用方法を間違えてしまったその法人は、聡明な皆様ならお分かりになるかとは思いますが、現在もその悪名を轟かせているそう

NHKである。

戦後、放送法施行により社団法人日本放送協会が解散し、特殊法人としての日本放送協会が一切の権利義務を承継する事なるだが、そこで役員たちはこう考えたのではなかろうか。

社長「つーかこの際、社名をハイカラに変えね~」

専務「だべだべ、ダセーし堅いよな~」

副社長「やっぱ今流行のGHQ的なKMRがよくね」

その他役員「いいね、いいね!!」

常務「そうすっと、俺ら日本放送協会だから~・・・」

社長「Nipponn Hoousou KyoukaiでNHKだべ!!」

その他役員「いいねイカスねー、NHK!!」

みんなで「俺らそろって、NHK!! 君も私もNHKっ!!」

って違うべよ!!

やるなら(Japan Broadcasting Corporation)でJBCやろ!!

一回英語に訳さなきゃダメでしょ!!

どうしてそのまま日本語でKMRにしちゃったの!!!

こんなことを日本の老舗がやっているんだから、そりゃーMK5(Majide Kiresou 5byoumae)とか浸透しちゃいますよ・・

ということで、このNHKのチョンボによって日本語MKRはむしろ有りといった「刷り込み」を日本国民はされてしまったのであろう。

つづく

おまけ

KY語は元はコギャル言葉の一部分だったことを考えれば、やはりそれについても若干補足説明を加えなければならないだろう。
むしろこちらは発展複合系なので非常に難解である意味高度であり為、使いこなすには一朝一夕では不可能である。

コギャル言葉の基本、
1.短縮によるひねりを利かせた婉曲な表現である、
2.英語の言語構造(単語の作られ方)の応用である。
 しかも、普及するには、キャッチーな語感(アクセントや響き) を持っていなければならない。

(1)短縮形

  (例)「ファッキン」=ファーストキッチン

(2)「(短縮)名詞+(す)る=動詞」型

  (例)「マクる」=「マクドナルド+する」=マクドナルドへ行く
     「デニる」= 「デニーズ+する」=デニーズに行く
      *この類推で、地方の女子高生も、その街のお店の短縮形を作っている
     「オケる」=「カラオケ+する」=カラオケ店へ行く

(3)「動詞ing」型

  (例)「ゲッティング」=get+ing=交渉が成立すること

(4)「イニシャル(頭文字)」型

   (例)「MK5」=Majide Kireru 5秒前

   ※このイニシャル型が今回KY語としてフューチャーされているわけですね

(5)「英語直訳」型

  (例)「ホワイトキック」=「白+蹴る」=しらける
     「ヤマハンド」=「山+手」=山手線                 

     「イノヘッド」=「井の+頭」=井の頭線

(6)「接頭語」型

  (例)「超」を付けて、最上級を作る。「超むかつく」

(7)「接尾語」型

  (例)「er」を付けて、「人」を表す。「アムラー」

問題)以上を踏まえて以下の文章を訳してください。

金デーでココしてたら、

  パーされてゲロンパっちゃってオケリング!!

答えは次回!!

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2008年3月10日 (月曜日)

冷戦

ここ一年間ほど極度の不眠症に悩まされていましたが、ようやく昨今改善の方向に向ってきました。
しかし不眠といっても肉体的なものから来るシロモノで精神的ストレスがあるわけではなかったので朝はまったく眠くはないし、出勤的にはむしろ好都合な所はありました。
(でも眠れないということは若干の精神的ストレスになっていたんでしょうね)

まぁ弊害としては飲酒した翌日はまとめ睡魔が襲ってきたので一日中寝ていましたけどね。
しかし最近明け方及び日中は眠い眠い。自分的に不眠が改善されてよかったのか悪かったのか・・・
(健康的には◎でしょうね!!)

さて今回はアナログゲームレポートで「トワイライト ストラグル」をご紹介致します。
これは以前から購入していたのですが、プレイ時間の長さと和訳ルールがゲットできなかったので、しばらくお倉入りになっていましたが、ようやく昨年末に日の目をあててやる事がが出来ました。

Photo

内容としては「東西冷戦」がテーマ。
44年間(1944~1989)の冷戦時代を歴史上の事例を展開させていきながら、西側(資本主義)と東側(共産主義)のどちらが早く冷戦を終結させるかを争うゲームで扱う物はカードとコマのみなので、基本ルールは至ってシンプル、小学生向きです。

Photo_4 Towairaito3_2

ですが考えどこは多く、案内ではプレイ時間は二時間弱とあったのですが、先日初めて最終ラウンド(1989年)までもつれこみましたが、なんと六時間も掛かってしまいました。地元の無職(当時)とプレイをしていたのですが、戦績は七戦三勝三敗一分け。

簡単にハイライトをば

小田原での簡易冷戦シュミレーションの歴史(概要)

■一回戦(USプレイ):

お互い初プレイ。怒涛の共産化の波にのまれ、あえなく1940年代で敗北。×

■二回戦(USプレイ):

対戦相手がドラえもん化(泥酔し睡眠)したため小田原ルールを適応し自動勝利○

■三回戦(USプレイ):

アジアをほぼ制圧。ベトナムの共産化を防ぎ1960年代後半に勝利○

■四回戦(USプレイ):

1960年代に中東を資本主義化に成功するもイスラム革命を阻止できずに敗北×

■五回戦(ソ連プレイ):

1970年代に東南アジア、中東、アフリカの赤色化に成功し勝利○

■六回戦(ソ連プレイ):

1960年代初頭、宇宙開発競争に乗り遅れ、そのままずるずると敗北×

■七回戦(USプレイ):

初のフルターンプレイ。ハイライトは北朝鮮の南方進行で日本が共産化。US側としてはほぼ赤色化した欧州がベルリンの壁崩壊から資本主義の流れへ。Photo_7

基本史実が元になっているため、初期の共産主義の力はすさまじい物があります。うっかりしているとすぐに世界中真っ赤っかです。
アメリカはひたすら共産化に耐えて、中期以降にもつれこませて勝利へといった感じです。
プレイしながら、なかなか赴き深いものがありしたね。だいぶゲームにはなれてきたので、今度はもう少し早い展開でプレイできそうです。

ここで注目したいのは「デフコン」というルール概念である。
当然実在のアメリカ国防省で採用している規定であり、実際にそれに則ってペンタゴンは動いています。
簡単に実社会の「デフコン」の概要を説明いたします。

デフコン(Defcon) フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋

ディフェンス・コンディション(Defence Condition)の略。通常は戦争への準備態勢を5段階に分けたアメリカ国防総省の規定を指す。
デフコン5は完全な平時であり、デフコン1だと完全な戦争準備態勢となる。 例を挙げると、デフコン5では核攻撃機は米本土地上待機であるが
デフコン1だと24時間3 - 4交代でアラスカまたは北極圏上空待機となり、その他も地上待機となる。

[レベル]
デフコン 5 
平和時の軍事的な準備を示す。軍備の増強は統合参謀本部が代表して実行し、国防長官が発表する。

デフコン 4 
一般的な情報の増加と国家安全保障の高まりを示す。冷戦の間のデフコンはほとんどこのレベルだった。
キューバ危機の際は、レベル4に上昇した特定の状況のために、目標の設定されたすべてのICBMの弾頭が訓練用の(またはダミーの)ものから実戦用の核弾頭へ変更された。

デフコン 3 
通常より高度な軍備を示す。アメリカ軍の使用する無線は現状の機密コールサインに変更される。

デフコン 2 
最高度の準備を少し下回る軍備を示す。キューバ危機の際に一度だけ宣言されたことがある。

デフコン 1 
最高度の準備を示す。今までに用いられたかどうかは定かではないが、アメリカ軍やアメリカ領土に対する外国軍による切迫した、または進行中の攻撃のために予約されている。核兵器の使用が許可されることもある。

Towairaito2_3

冷戦というのは非常にやっかいで平和的に進めているだけではだめで、ある程度軍事的な作戦も展開して軍需産業を満足させていかなければならないのだがやりすぎると相互の戦争への緊張が高まりデフコンが下がり具合が悪い。

もちろん当ゲームでは冷戦がテーマであるのでデフコンが「1」になれば核戦争が勃発し負けである。
(まぁ全面核戦争になれば人類自体が破滅ですが、本ゲームのルールでは先に仕掛けたほうが負けと判定します)

Hirosima20genbaku

これは私たちの実生活の中でも多々リンクするところであり、人間関係を壊さない為には非常に重要な命題であると思われます。
親や上司は立場上、私たちのデフコンを下げにきますし、それに沿ぐわない行動をする事により親や上司のデフコンは下がるでしょう。

ようするに社会で例えれば「キレるまでの段階表」ってとこですかね。
またもや長くなってしまったので、今回はこんなトコロで!!

次回は
「私のデフコン レベル1

~思ってるだけならまだしも、

               それ口にしたら戦争やろがっ!!!~」です

※ってホントに掲載するかどうかは未定です(笑)

おまけ

ちなみにこのヒノの場合

Omoshiroikoto_25

| | コメント (2) | トラックバック (3)

2007年11月23日 (金曜日)

続・三日月しずかという女

先日友人の結婚式に出席させていただきました。
通常ならば、脳髄沸渇させるにはもってこいの
イベントなのだが、今回は当日の朝方までガソリン(アルコール)を
ぶち込み脳みそをぶん回していた為に完全に頭はオーバーヒートしていました。

しかしながら、完全に沈黙しまいとテンションと惰力でなんとか乗り切り
瑣末ながらも結婚について脳髄を沸渇させた次第でございます。

上記の題材に関しては、おいおい本格的に取り上げるとして
今回はあえてそれには触れず前々回の書き残したコラムの続きを

というわけで、カテゴリーは「脳髄沸渇委員会(本会議)
続・三日月しずかという女でございます!

なぜ、今回ドラマ「時効警察」麻生久美子演じる「三日月しずか」を取り上げたかと申しますと、すでに忘れかけていた古き恋愛体験を切に実感させられたドラマであり役柄だったからである。Photo_7

※ここではあえて古き良き恋愛体験とはあえていわず、あくまで古き恋愛体験に留めておきます

私はほとんど恋愛ドラマ(通常のドラマを含む)を視聴しませんが、つたない記憶と情報とで極めてに大雑把な分別をするならば、その物語に組み込まれる恋愛とはとんでもないダメ(ブ)男が誠心誠意あいてにつくし、純情と誠実を貫き通し紆余曲折しながら結ばれるというもの101_2
Takedaprofile2_2

※この男の恋愛ターミネーターぶりはすごかった・・

若しくはいろんな名前の木村拓哉さんが女性を口説き落とす過程を見せる物(なんていったら失礼か・・)Photo_8

Ntdrpt_2 Photo_9

ぐらいにしかお恥ずかしながら捕らえていませんでした。
しかしあまりにリアルな世界観にそのとっぴな設定にやはりピンとこなかったのも本当です。
(キム拓と一晩過ごしたら、その時点で好きになっちゃうやろ!)

ある一定の年齢を越えると、好みの異性と付き合うことが目的となるため、相手を誉め、自分の気持ちを素直にアピールして、自分に対して好意を持ってもらう事が王道となる。
お互い、いい感じからストレートに付き合うこともあれば、切ない片思いからストーカーギリギリまで詰めていく事もしばしば。

そして「三日月しずか」を擁して思い出す・・・・

過去に「両思い」といわれるカテゴリーがあった事を!!

この「両思い」と「いい関係」とは大きな隔たりがあり、前者はお互い思い合っていながらも、相手には正確に伝わってはいない。
がしかし、どちらかがボーダーラインを超えて思いをゲロすれば鉄板OKで有る。

しかし、後者はお互いの気持ちはそこそこ伝わっているが、告白してみたら玉砕するなんて罠が待っていたりもする。※キャバクラ嬢との関係がこれに近いですね

そしてこの「両思い」と「いい関係」の見極めを、三日月しずかを通して山崎流に考察するならこれだ!!!

女性の場合;男性に「うっとしい」若しくは「うざい」と言わせるほど絡んだのち、その男性が言った後に半笑いになっている。⇒○Photo_10 Photo_11

男性の場合:挨拶代わりにチョップ!!「イタイナ~」等の文言が出た後に「も~」の一言が入る⇒○Choplogo_3

もう無理矢理まとめてしまうと「ちょっかいを出す」と事で自分の気持ちをアピールするというような幼児性が、三十路前後に生息する恋愛貧乏の男女に潤いを与えてくれた事はたしかではなかろうか・・

PS
自分で言ってて本当に頭がおかしくなったんでは無いかと思わざるを得ない内容。
しかしこの「幼児性恋愛」。テンションだけはやたらと上がるのよね~
そして婚期だけが遠ざかる・・・.

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年8月14日 (火曜日)

三日月しずかという女

2007年六月、金曜ナイトドラマ「時効警察」の第二シリーズ「帰ってきた時効警察」の放送が終了した。前作から一話まるまる見たことはありませんでしたがが非常に興味があった作品では有りました。しかし、なにかと放送時間にTVの前にいることが少ないため今回も「続編がやっているんだ~」程度に左へ受け流していました。Photo_12

しかしついに一昨月、一話まるまる見ることになりましたが(第七話)、どっぷりその世界観に浸かり、ひさしぶりに脳髄を沸渇させました。ということで今回は脳髄沸渇委員会(本会議)でとりあげようかと思います。

関連記事⇒第一回脳髄沸渇委員会

まずタイトルである「時効警察」です。ぱっと見「時空警察」や「宇宙刑事」を思わせるそのネーミング。コノ手のパロディー感覚のドラマに仕上げるならばタイトルは「こちら総武警察、時効管理課!」等に落ち着かせたいところだがそれをあえて裏切る骨太、尚且つ特撮ヒーロー的なネーミングセンスに非凡なものを感じずにはいられない。Photo_13

ドラマのスタイルも、元来あまり演劇畑のアバンギャルド(前衛的)かつシュールな演出手法はあまり好みではなく同局「TRICK(仲間由紀恵、阿部寛)」もその手法を前面に出していてあまり取っ掛かりが無かったが、当ドラマはそもそも事件そのものがばかばかしい案件であることや、公務員の視点から展開されている為やりすぎであるギリギリのライン、みしろ神がかり的なラインで私のボーダーを越えないでいる。Photo_18

そしてドラマの趣旨である時効になった事件を趣味で解決するといったテーマ。
解決にたどりつくまでの話のスジはあくまでパロディーなので頭を使うことはないのだが、この趣旨には正直、軽く頭が煮えた。

時効事件である以上、その罪は法的に裁かれることは無い。
恋愛関係の浮気時効案件であれば、「当時は若気の至りで絶対に公言は出来なかったけど、今となっては笑い話ですわ。」などとのたまわれるが、殺人事件となればそうはいえない。
相手はすでにこの世にはいないし、被疑者は一生その罪を背負い贖罪(犠牲の代償を捧げることで、罪のつぐないをすること)していかなければならない。
たとえその行為に自分なりの正当性があったり誰かの為であったりしても、諸手あげて賛同してくれる人間はいはないのだから、このドラマの殺人の動機がパロディーでなければ、とてもではないが絵にはならないであろう。

しかしこの趣旨には唯一の救いがある。
それは「一生誰にも言えない事を、誰かに知ってもらう事が出来る」ということである。

殺人事件に限らず、人は少なからず「嘘」をつく。それは私利私欲の為であったり誰かの為でする。
嘘をつき続ける行為というのは思いのほか困難で、たとえ自分の為であっても必ずと言っていいほど途中で正直に話、尚且つ許して欲しいという思考にたどり着く。懺悔という行為がその最たる物であろう。Photo_15

だが、中には驚異的な精神力をもって他人の為に嘘をつき通そうとする人間もいる。当ドラマでの殺人動機はほとんどが私利私欲によるものだが、他人の為というのも裏を返せば結局自分の為。それに関してどうだこうだと言うつもりはないが、だが現実にはそれが私利私欲とはいえない行為が半分であろう。

時効事件を解決しても誰も幸せにはならないが、そういった犯人の心を少しだけ埋めてくれるのが時効事件の解決という行為なのかも知れない。

かの有名な映画「ゴッドファーザー」で主人公は敵対する組織に暗殺命令を出す。
そしてエンディングで妻は主人公に人殺しを命じたのかと問う。
そして平然とその行為を否定し、妻は安堵し部屋をでる。
もちろんばれれば最大の裏切りだ。しかし一生ばれなければ・・Photo_16

世界には真実よりも重い、嘘があると思う
そして私はその真実を知り、「誰にも言いませんよカード」を渡したい・・・Photo_3

そしてここからが本題

タイトル、手法、テーマは一体となって一人の人物を世に送り出す

本題材のメインテーマ、女優、麻生久美子が演じるヒロイン

「三日月しずか」であるPhoto_17

しかーし、長くなってしまったので続きは次回!! 

※しかし本会議は長いうえ、なんかまとまりねーなー、2部構成になっちまったい

「おまけ」Photo_20

| | コメント (6) | トラックバック (2)

2007年2月 7日 (水曜日)

車幅で脳渇!!

※予告では「ライター」を題材にする予定でしたが、ひとまず新たしいネタで進めさせていただこうと思います。

私は以前から車両感覚というものがあまり無く、助手席に乗っている時はいつも「ぶつかる、ぶつかる。やばい、やばい」などと心の中で叫んでいますが、基本的に運転手を90%信用しているので声には出さずに済んでおります。Majiumai_3

しかし自分で運転しているときは「まだ行けんじゃねー、まだ大丈夫だろう。」と心の中で言っていると、大抵「かりっ」などといやな音を立てて擦ってします始末でございます。299v_3

「車両感覚」は視覚的には捕らえられなくても、経験を積む事によって極めて正確に把握することが出来る事において「人間関係の距離感」に非常に酷似している。

その事に関しても、私は「壊しては泣き、ぶつかっては作り直し」の連続であったように思える。

1992年代くらいまでは不用意に突っ込んでいき事故っていたが、1995年以降には「あえてぶつかりに行く」

ぐらいの手法になっていた事を思い出します。178_1

それは効率の悪い事ではあったかも知れないが、そのぐらいの気持ちでなければ本当の事はわからないという思いが自分の中に根強くあるからだったかもしれない。

ひいては2000年代に入る頃にはだいぶ幅感が身ににつき、だいぶ攻めた手法を取っていました。Syakotan_2

しかし車は乗り始めてからまだ五年。車は人間と違い「ほぼコントロールできること」を考慮して、「人」のそれに当てはめるなら中期前半。そろそろ攻めに入らなければならないところだが何せ初マイカー。

初めて付き合った人と接するかのごとく・・

調子こいてはぶつかって、余裕ぶっては傷をつけ、

壊したくないただそれだけのために、近づいて本当の距離を知る事もしない。306v_2

完全にビビリ、そりゃーフラレルよって状態です。

「だってホントに壊したくねーんだもん。でも乗りこなすにはその先に行かなきゃ。そういって今までやってきたじゃねーか!!」と自分に言い聞かせる毎日です。

ここ一年で私の中での人においてのそれは次の段階へ移行しつつあります。

普段はエンセキ的な物がお互いの中にあると思っていたら、実はそれが無い場合もあるという事。

それが無いことにキレてしまう事。Cars11_1

壊れたそれを直す過程で、同じ物(まったく同じはありえないが)に戻るものもあれば新しい形になるものもある。どちらにおいてもお互いの中で納得できる形にしていたが、今はもしかしたらただ直して乗れるようにはなっただけで、根本的に違う車になってしまった事を自分の中で消化しきれないでいるかも知れない事。

そしてそれに乗ってしまっている事・・・Track_5

車両感覚はあくまで感覚。人の押しちゃいけないスイッチを計るのもあくまで感覚。

ただ私はぶつけるギリギリを知りたい人間だが、ぶつからない距離を探ることも人間社会の中では非常に重要であって、三角コーンでも立てて見えない努力をする必要があるかもしれない・・・・

PS

歪(いびつ)なフォルムのほうがかっこよかったりするのよねー。もちろん人生のスタイルも!

維持すんのめんどうくさいけどね(笑)Kittandkarr_1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 1日 (土曜日)

第一回「脳髄沸渇委員会」

 ミクシーに登録したものの、アップできるような題材に乏しい生活を送っておる今日この頃、
やはり社会に出て生活するということが、いかに余計なことを考えずに生きていかされるかということを
痛感してしまう。これではいかんと、以前拾ったパワーブックを片手に日々感じたことを書き留めていこうかと思った。

なーんて条文と下記の記事を作成したのが去年の九月六日。さぁーブログ製作生活の始まりだーと意気込んでからはや半年。いかに自分が人生不精であるかを実感した次第でございます。
そんな自分も、長い冬眠生活を動き出す時期なのではないかと・・。その経緯を語ると、それがすでに脳髄沸渇なので、また機会にと言う事で!それではつづきを
 
 主旨。及び題名の「脳髄沸渇(のうずいふっかつ)」とは自分の造語ですが、脳味噌を沸騰させてカラカラの状態(枯渇)にする事、つまり下らない事象を私なりに掘り下げて、いつものように脳味噌をオーバーヒートさせようという意味と、昨今あまり使用されなくなってきた私を含め、皆様の脳ミソを復活させようと思いこのような題名にしました。
 当初はポエム形式ですっきりまとめようと思いもしましたが、まるで詩のセンスが無い私には
土台無理な話で、お見苦しいでしょうが随筆形式で乗せさせて頂きます。

 このような文章をなぜアップロードさせようと思ったかについては前文でも明記しましたが、
やはり重要なファクター※1としては、昨今アルコールというガソリンを入れても脳がアイドリング※2
状態でから抜け出ない事が多くなってきたからである。以前(と言ってもに2003年前後まで)は
ガソリンを入れたら、些末な事柄でも常に限界までブン回しては脳を焼き付かせ、翌日は頭痛に
再悩まされた(もちろん飲み過ぎも含んで)モノである。
 周りの人間からは下らないことなのだが、当の本人たちはその議論におお真面目そのものであることが
実にユーモラスで実益があった。一人二人とディベート※3と言うレースから脱落(ドラえもん化=睡眠)し
残った二人が自分の理論に基づき最後のデットヒートを繰り広げる展開は、まさにドラマがあった。
 しかしこの感動的な試合展開にギャラリーはなく、最後の栄光を勝ち取った者に賞賛の拍手はない。
 自分の周りに転がる無数の屍をみながら、勝者は最後の一杯を口にする。
 というような奇特なモチベーションで毎回飲み会に臨んでいるのわけではないが、確実にそれを望んでいる自分がいることは確かである。
 
 それを題材に乗せるのであるからには、酔っ払いは大歓迎!!しかしおおよそ白面(シラフ)の方にはお見苦しい文章にはなるかと存じますが、根本的に人生の有り様やなんらかの答えを探す事が土台にあります故、訳をいれつつ極力分りやすく掲載していく所存でございますので今後ともよろしくお願い致します。m(__)m

 第2回の予告は「ライター」で脳髄沸渇!!

 
 

| | コメント (2) | トラックバック (0)