ユメマトリックス
毎度お馴染み流浪のブログ「脳髄沸渇委員会」です。
ついに先月、9月30日をもって地元のオアシス&迷える子羊の性のシナゴーグ
レンタルビデオ店「ドリー夢」がその営業に幕を下ろしました。
レンタルビデオ全盛期には、この地元だけでもこの「ドリー夢」を含め「OOO(ゼロオーマル)」「YOU&I」「イーグル」「セシルⅡ(セシルⅠは発見できず)」と最大5店舗はあった個人レンタルビデオ店でしたが、時代の流れとともにセルDVD販売や大手レンタルビデオ店、インターネット上での無料動画配信にとって変わられ、一店舗また一店舗と個人レンタルビデオ店が閉店していった中、その営業を止める事はしなかった「ドリー夢」もついに閉店してしまいました。
本当に寂しい限りです。(残るは店舗はイーグルのみ)
「抜けないトンネルは無い」と同じように「さめない夢は無い」ということなのでしょうかね~。
ということで、今回は少し「夢」について少し考えてみようかと思います。
このブログは脳髄沸渇委員会
ア〇マトリックス
ドリームワー〇スの提供でお送りします。
実は私は25年ほど夢を研究して下ります。
研究といっても「夢を見る脳の仕組み」だとか、「そういう夢を見るのは精神状態がこうだから」といった夢判断、もしくはは夢占い的なものではございません。
私が研究しているテーマはズバリ
『明晰夢(めいせきむ)』の中でいかに自由に動けるか!!
この一点です。
※『明晰夢(めいせきむ)』とは夢の中で「今夢をみている」とわかる状態のことで、年にすると小児期~思春期だいたい3歳~15、6歳までに見るものだといわれています。
皆様も、これから上げる事例を参考にして、夢の中で自由に立ち回られたら幸いでございます。
しかしながら私の夢の中での出来事なので、うまく伝わりづらいところがあるかと思いますので、私の明晰夢とかなり近い世界観を出している「マトリックス」と絡めて展開して行こうかと思います。
(タモリックス??)
ちなみにまだマトリックスを見ていらっしゃらない方、もしくはこれから視聴しようと思われている方は多少のネタバレがあるのでご注意ください。
合わせてあくまで今回の記事については私一個人の主張がのみなので、予めご容赦下さいませ。
LESSON①『覚醒』
まさに初歩の初歩であり究極といってもいいでしょう。
これが出れば苦労はしないってやつですね(笑)。
この夢を見ている中でこれが夢だと気がつく『覚醒』方法については様々な方法がネット上で紹介されています。
例えば「たくさん寝る」ことです。睡眠時間が7時間を越えると、次第に体が目覚めてきます。しかし無理に眠り続けます。すると明晰夢になりやすいですね。
!?
もしくは寝る前に脳に「今日は夢を夢と思うぞ!」と叩き込む事です。主に記憶処理をしている海馬(かいば)がこの「思う」を処理して『明晰夢』を見させてくれると思われます。
しかし今回の趣旨ととしては、明晰夢を見るための考察ではなく、明晰夢を見た後の話なのであえて深くは突っ込まないようにします。
ここでの『覚醒』というのは「明晰夢には二段階ある」という所からご説明していきましょう。
皆さんも一度は明晰夢を見たことがあるかとは思いますが、夢であるとわかったからといってなかなか思い通りにはいかなかったのでは無いでしょうか?
たとえば空を飛ぼうと思ってもうまく飛べなかったり、ものを壊したら警察に追い回されたりと。
つまり、「夢の中の世界にも、ある程度の物理的及びモラル的なルールが存在する」ということなのです。
どういうことかといいますと、あまりに有名なマトリックスでのこのシーン
夢だと気がついているなら「弾丸なんて止めちゃえばいいじゃん!」と思うかもしれませんがそうはいきません。
まだ第一段階の覚醒ではてんやわんやで、よけることが精一杯です。
しかし第二段階、真の覚醒をしたネオはこれモンです。
(このドヤ顔)
つまり第一段階の覚醒で明晰夢を見ても、ある程度の物理的な縛りや夢の中の社会のモラルがあるために好き勝手に出来るわけでは無いが、第二段階である真の覚醒をしてしまえば、ある程度のモラルや物理的な障害はほぼ無視することが出来ます。
このことに気がついたのは1993年、当時高校生だった私は明晰夢の中で、高校の校舎4Fから吹奏楽部の楽器をもろとも投げ落とすという暴挙に出た時のことです。
「夢だからいいべ」ということで落としまくっていた時に、後輩から異常に止められ、最後に彼女はこういいました。
「先輩にとっては夢でも、私たちにとっては現実なの」
やはり夢の中の世界であってもモラルはあって、あまり無茶はしちゃいけないんだなーと思ったのが18年前。
今では、限りなく第二段階の覚醒に近いところまで到達いたしました。
だから私たちは目指しましょう。
真の覚醒を!!!!
(長くなりそうなので分けます。公開月はわかりませんが、続きはユメマトリックス リローデッドでお会いしましょう)
『おまけ』
~夢の必殺技 トライアングルドリーマーとは~
サタンクロスの必殺技である。正体は、アシュラマンの幼少時代の家庭教師、サムソン・ティーチャー。
サムソン・ティーチャーとしての初出は夢の超人タッグ編「悪魔界の貴公子!!の巻」(JC20)。悪魔超人にもかかわらず心優しく、川に流されたアシュラマンを救って身代わりに滝壺に呑まれていった。サムソンは一命を取り留めたが下半身がぐしゃぐしゃに潰れており、絶望しているところに、邪悪の神である知性の神により寄生虫サタンクロスを腹部に植え付けられる。
寄生虫の力で両足は再生し、寄生虫自身も成長して後ろ足となった。以来サムソンは西洋忍者・サタンクロスを名乗り、知性の神に従い戦うようになる。
当時、修学旅行や部活の合宿などで就寝時間になるとこの「トライアングル・ドリーマー」をかける子供たちが続出したといわれている。自分の両脇にいじめっ子が来ようモンなら必ずこの技をかけられると当時の小学生は恐れおののいていた。
もちろん、いじめっ子の先生への言い訳は「ゴロゴロ寝返りうったら掛かっちゃったー!」とシラを切りとおしていた。そういった子供たちが成人し、「寝返りうったらささっちゃったー」を言い訳にしていたことは言うまでも無い。
後にこの技にインスパイアされた忌〇清志郎が覆面バンド「タイマーズ」を引っさげて「デイドリーム・ビリーバ」をカバーしたと巷では噂になったが、本人はそれを否定している。
民明書房刊「夢は語るもんじゃない 掛けるものだから」 より
| 固定リンク
「脳髄沸渇委員会(本会議)」カテゴリの記事
- ユメマトリックス(2011.11.01)
- 世紀末ジョーカー列伝(2011.09.30)
- 最王はWHO MAN?(続々・塞翁が馬)(2011.04.30)
- 塞翁が馬(2011.02.28)
- 東北関東大震災(続・塞翁が馬)(2011.03.30)














コメント