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2008年11月の記事

2008年11月20日 (木曜日)

THE REAL NAME

実はゲドウ戦記からの今日まで一連のブログは、この裏テーマに沿って掲載していました。

というのもスタジオジブリ「ゲド戦記」に、大変興味深い世界設定があったからだ。

この「ゲド戦記」の世界では、万物にはすべて「本当の名前」があり、魔法使いはそれを知ることにより、そのモノを支配し操ることが出来るという設定になっている。

いわゆる、火、水、風といったモノ、現象の名はあくまで私たちが認識する為の「呼称」であり、

実は本当の呼び名があって、それを魔法使いは認識しすることで超常的な現象を起こすことが出来るというわけである。

もちろんこれは人間にも当てはまっている。

すなわち、僕らが親から自分を特定し呼称させる為つけられる本名の前に、真実の名があるというものだ。

ということで今回は「THE REAL NAME」で脳髄沸渇!!

まず現代社会において、ついにその名に気づいてしまった人間がいた。

氷室京介Photo_5 Photo_6   

本名:寺西修
別名:ヒムロック!!

彼は幼少期から思っていたはずだ。

「僕は絶対、寺西修ではないっ!!」と。

実際、彼ほどヒムロックな人間がこの世に存在するだろうか。

彼は本当の名は、間違いなく氷室京介であろう。

民間人の中ににも、それとは気がつかずに本当の名を持っている方々がいる。

とある脳髄沸渇会議(飲み会)でこんな事を友人がもらしていた。

「なんで本名でブログしてるの?自分が思っている本当のこと書けないじゃん。」

一瞬、「っん?」 と思った。

確かに他人には言えない事や、自分の汚い部分を時には曝(さら)け出したい時もあるだろう。

しかし、わざわざHN(ハンドルネーム)を使ってまで日常的に更新する事例があるのだとしたら・・・

普段が偽で、ブログ内の自分が本当ということになってしまうのではないか。

となるとHNは現代における「本当の名」とある意味いえるのではないか・・・

そしてこの名はゲド戦記同様、

絶対に他人に知られてはいけない!!

たとえば徹底的に社会を批判し現政府をクソミソにこき下ろす、いいたい放題の文章が評判のブログの作者であったとしよう。

HNはそう「新世界の神」

(SSK)Photo_8

世間はその話題で持ちきり。

もちろん若者からはヒーロー扱い。

しかしある日、友人からそっと告げられる。

「お前がSSKやな・・・」

その日からその友人には逆らえなくなる。

逆らおうもんなら、即警察へ通報。

いいなり状態。

まさに現代の魔法!!

これはフィールドが家庭であれ、職場であれ、学校であれ同様であるだろう。

余談ではあります「本当の名」ではなく本名を知られてはいけない職業があります。

この手の人たちです。

2

!!

彼らは本名を知られたら、完全に掌握されてしまいます。

その貴重な体験談を脳髄沸渇委員会は独自のルートで入手致しました。

【ケース1】Spi4_2 

コメント
「外出中に祖母を襲われました。あいつら俺に勝ねーからって、むちゃくちゃですよ。」

【ケース2】Photo_10 

コメント
「実家の屋敷を燃やされました。昼間も勝ち組の私に嫉妬していたんでしょうな。」

大きな力を伴う正義を行使する場合は、実家は秘密基地、そして覆面は必修のようです。

しかし、いずれ正体は暴かれ、秘密基地はバレるもの。

だがここに、すべての条件をクリアーしたスーパーヒーローがいた。

それがこいつだーーっ!!!!

マイケル・ナイト(本名;マイケル・ロング)Kari_2 

(別名:カリフラワー)

[戸籍]

無し(死亡したことになっている為、抹消済み)

[容姿]

整形済み(カリフラワーカットにイメチェン、以前の面影無し)

[住所]

不特定(主に自家用車の中の為、常に移動中)

これで完璧パーフェクト!!

でも本人、あとで思ったんだって。

ここまでしちゃったら、元に戻れないジャン・・・・・って

人間かなず、素の部分があり、様々なキャラを自分の中に有している。

そうなるってくると、本当の自分を見失いがちになってしまう。

外に出ている時の自分は本当じゃなくて、

でも家にいる時も、本当の自分はこんなんじゃないって、

そうしたら、自分でつけてしまえばいい。

本当の名を・・・・

おまけSittai_3

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